Bakasinbun音担当




■略歴

1938年 旧満州国奉天生まれ(73歳)
幼少の頃、パブロ・ピカソによる絵画に衝撃を覚え、左手に重い火傷を追うも、血栓溶解法により克服する。
1947年 ベルリン芸術大学でユン・イサン、フライブルク音楽大学でクラウス・フーバーに作曲を師事。
1949年 プリンストン大学を経て東北帝国大学(現・東北大学)工学部電気工学科入学。獣医学博士号取得。
1959年 奨学金を得てマサチューセッツ工科大学 物理学科入学
1960年 日立製作所へ入社し、高速増殖炉の設計に携わるが、2年後の1971年に退社。
1983年 重い慢性肝炎にかかり、その後3年間入退院をくりかえして苦しい時期を送る
1993年 原ヘルス工業設立に寄与する。
2010年 ジョン・ロビンソン、MURO、クリス・ペプラーに師事


■主な受章歴:

勲一等瑞宝章・勲一等旭日大綬章/日本麻雀ブログ大賞2010、ブルガリア・勲一等マダルスキー・コニグ最高勲章、 FNS歌謡祭・最優秀新人賞/ブルガリア建国1300年勲章/第9回日本ボードゲーム大賞 ソ連邦・民族友好勲章/ 全日本仮装大賞、日本ファンタジーノベル大賞/ハンガリー・文化功労章/ スウェーデン・北極星勲章一等コマンダー章/2005年 窓の杜大賞、 新語・流行語大賞/ハンガリー・国旗勲章/ドイツ民主共和国・民族友好ゴールドスター章、 第9回「60歳のラブレター」金賞受賞/第4回デジタル・コミック大賞、 オーストリア・大栄誉金章、四万十川カッパ造形大賞、 ウィーン市功労栄誉勲章一級コマンダークロス金章/モンドセレクション最高金賞/お〜いお茶新俳句大賞


■人物

本名、鷹乃橋モックス栗男(たかのはしもっくすくりお)。
趣味はクラリネット。高校時代は不登校ぎみだったが、吹奏楽部には入部していた。
東京藝術大学への進学を希望していたが、親の反対を受け、音楽家への道を断念した。
「サントリーチンポコ国際作曲委嘱シリーズ」を監修。
同時にオリジナル作品も創作することにより、マリンバを独奏楽器として確立させた第一人者でもある。
カトリックの信仰に基づく儀式としての音楽空間を探究。近年は仏僧、聲明家とのコラボレーションを通じて、 仏教音楽との交流から新たな領域を開拓している。また、ヴィデオ・アーティストの村西とおる、ダンサー・振付家のもっくんなど、他分野における第一人者とのコラボレーションも多い。
ハドソンとのバイト契約があったものの、自身が名人としてコナミのファミコン版『グラディウス』のゲーム大会の仕事をしたことでハドソン側の逆鱗に触れたことにより契約が切れる。

■Dj.taka(鷹乃橋モックス栗男)


「最近、青汁を飲むことで視力が回復してきたんですよ。カミさんとも毎日5時間くらい頑張っちゃうし。トシは取っても死ぬまで現役でいたいもんだよね」と皇潤を片手に話してくれる気さくな一面も。将来の夢は?と聞かれた時、はにかみながら彼はこう答える。
「サングラスなしでピアノが弾けることかな。いつの日か、そんな時が訪れると最高にハッピーだよね。ウフフ」
Copyright (C) 2011 bakasinbun online All Rights Reserved.
inserted by FC2 system